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驚愕の事実!糖質制限って危険がたくさん!?熊本のパーソナルトレーナーが解説

こんにちは!熊本の理学療法士の卵TATSUKIです。
この度MY-GYMのブログを書かせて頂きます。宜しくお願いします。

私はもともと体動かす(特にバスケ)事が好きでコロナの流行前とかは週2~3は体育館借りてバスケして体動かしていました!
ですが、コロナが流行し始めてから体育館借りてバスケする機会がほとんど無くなり…。それを言い訳にしたくないんですが、案の定太ってしまいました。


所謂「コロナ太り」ってやつです。(ただ体を動かさない言い訳作りたいだけとは言えない。。。)
そこで外で運動せずともダイエットできないかなと思って糖質制限ダイエットについて調べていました。
いろいろ調べていくうちに糖質制限ダイエットの利点はいっぱい出てきました。ですが、医療系の学校に通っている私から見ると糖質制限しすぎるとあまりよろしくないのでは???と思い色々調べてみました!!!

最後までご覧ください。

目次

糖質の種類

ご存知の方も多いかと思いますが、
糖質とは、炭水化物の一部です。

炭水化物=糖質+食物繊維

【単糖類】
ブドウ糖、果糖、ガラクトース

【二糖類】
麦芽糖、ショ糖(スクロース)、乳糖

【少糖】
オリゴ糖

【多糖】
デキストリン、セルロース、でんぷん

でんぷんは複合炭水化物で食物繊維が含まれます
※白米、玄米、蕎麦など
砂糖はショ糖(スクロース)に含まれます。

糖が身体にとって必要な理由

インスリンとHSL

血糖値が上昇する要因はいくつかあります。
特に糖質を摂取することで高まります。
上昇した血糖値をインスリンの分泌により下げてくれます。
つまり、本来はインスリンが出ていることが正常ということです!

インスリンには
筋肉の合成作用を高める
タンパク質合成作用を高める
③脂肪の合成作用

これをデメリットとして糖質制限がありますが、一概には言えないです!

身体の中にHSL(ホルモン感受性リパーゼ)という酵素があります。
このHSLとは脂肪を分解し、エネルギーに変換されることで血中の遊離脂肪酸の数を増やす作用があります。

ここで遊離脂肪酸について説明します。
遊離脂肪酸とは脂肪組織から血液に放出され、エネルギーの源として活用される脂肪分です。

この遊離脂肪酸が血中に増えたら心不全になりやすいです。
なので遊離脂肪酸を抑えるために必要なのがインスリンなのです!

これが糖質制限によりインスリンが分泌されずに血中の遊離脂肪酸だけが増え続けると繰り返しになりますが、血中をどんどん流れて心臓に流れ着き、心停止(心不全)に繋がる問題が起こってきます!

そのため、
インスリンは適切な量であればむしろ分泌されるべき必要なホルモンです!!!
ここが重要なポイントです。

インスリンと血管

血管は柔軟性がないと、血流が増えたときに拡張してくれません。
柔軟性を確保してくれるのがNO(一酸化窒素)です!
NOの不足は、血管の内皮機能低下、高血圧に関係します。

動脈硬化症の抑制、血小板凝集抑制作用により、血栓症の予防にも関与します。
さらに、血管平滑筋のCaイオン感受性を抑制し、冠血管の療撃を予防します。
インスリンが分泌することでこのNOを一緒に分泌してくれます。
ある程度の糖質を摂取していた方が、血管年齢を若く保てるのではないかという仮説が立てられますね!

筋肉との関係

糖質から得られるグリコーゲンは、血管に50gほど、肝臓に100gほど、筋肉に350gほどそれぞれ貯蔵されています。

日常では肝臓のグリコーゲンを毎時15gずつ使うことで5〜7時間ほどかけて消費していきます。

それが枯渇してしまうと、筋肉内のグリコーゲンの量があっても、信号として筋肉内のアミノ酸を「糖新生」という形で糖に変換し、エネルギーとして使います。
3〜4時間毎に肝臓に貯蔵できる分(枯渇分)は糖質を摂取する必要があります。

精神との関係

精神疾患、特に「うつ」の方は、幸せホルモンと言われる必須アミノ酸のトリプトファンをベースにしたセロトニン不足ということが言われています。

これが不足することでメラトニンという物質も作られないので、不眠にも繋がります。
いかにセロトニンを普段分泌させるかが重要ですが、糖質の摂取はセロトニン分泌を促す作用があります。

糖質を制限→セロトニン分泌低下により、精神疾患、生活習慣病につながるリスクが高くなります。
普段から適度な糖質を摂取して、適度なセロトニン分泌を確保することで精神面において大切だと言えます。

脳との関係

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神経→神経に情報を伝達していく際には「MAシャトル」という回路が活性化することが必要です!

この回路が活性化するためには、ブドウ糖が解糖系という糖質をエネルギーにする回路が使われることが条件となります。

ブドウ糖が解糖系を通過するとMAシャトルは活性化します。
これらから、ブドウ糖は脳の集中力UPなどと言われています。

糖不足→糖新生によって作られた糖が脳のエネルギーとして使われますが、そのエネルギーは通常の80%ほどしか脳を機能させないと言われています!(※可能性の話です。)
集中カUPなどの脳機能上昇には糖質が必須ということです。

まとめ

身体には摂取しすぎると問題あるが、ある程度の量は糖質は必要で、不足したり制限をすることで身体に悪影響が出てしまうということです。

だからといってお菓子やジュース、甘いものを食べていいというわけではなく、あくまで玄米や蕎麦などを食べることが大切です。

ちなみに果物の果糖は中性脂肪になりやすく糖化が起こりやすいため、摂りすぎると、肌荒れやニキビ、そばかす、しみなどの原因となります。

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お一人お一人に合わせた細かな指導を得意としています。

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