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【保存版】コレステロールの特徴と対策まとめ

皆さん、こんにちは!熊本のパーソナルジムMY-GYMの広報担当、MASAEです。

熊本はもう既に30度を超える日が続出していますね!梅雨入りしたのがついこないだなのに、もう夏がやってきてしまっていますね…今年の夏はかなり熱くなる予感がします🔥

さて今回は、熊本のパーソナルジムMY-GYMが「コレステロール」について皆さんにご紹介をしたいと思います。

コレステロールという言葉はよくサプリメントやお茶などの商品に記載があります。

皆さん一度は目にしたことがあるでしょう。この記事は『コレステロールとはいったい何なのか』、『私たちの健康とどんな関係があるのか』について

5分程度で読める内容となっております。ぜひ、最後までご覧ください♬

目次

①コレステロールって何?

コレステロールは人間の体内に存在している脂肪分の一つです。

「脂肪は有害な物質だ」というイメージがあると思います。

しかし、本来は脂質は
・重要なエネルギー源になる
・皮下脂肪として臓器を保護する
・体を寒冷から守る
といった働きがあり、人間の身体にとって欠かすことのできない大切な物質です。

その中でもコレステロールは人間の血液中だけでなく、『脳、内臓、筋肉』など全身に広く分布しています。

そして、
・人間の全身を作っている細胞の膜を形作っている
・性ホルモンや副腎皮質ホルモンを作る
・胆汁酸などを作る
・ビタミン類を代謝する

といった役割もあり、人間の身体にとってはとても重要なのです。

私達はコレステロールを食品から日常的に摂取しています。

体内のコレステロールの量は人間の身体が一定の状態を保とうとする機能(恒常性)によって常に安定しています。

しかし、何らかの原因によって血液中のコレステロールの量が増減すると、様々な病気の原因となります。

善玉コレステロールと悪玉コレステロールの違い

そもそもコレステロールは脂質なのでそのままでは水分の多い血液に溶け込むことができません。

そこで血液となじみやすいたんぱく質に包まれて血液中を流れていきます。このたんぱく質に包まれた状態を『リポたんぱく』といい、大きさと重さによって4種類に分かれています。

その中でも特に重要なのは
LDLコレステロール(低比重リポたんぱく質)とHDLコレステロール(高比重リポたんぱく質)です。

LDLは肝臓で作られたコレステロールを各細胞に運び、HDLは余ったコレステロールを回収し肝臓へ戻る役割があります。

特にLDLコレステロールは増えすぎると動脈硬化の原因となり、逆に少なすぎると脳出血の原因にもなります。

LDLにはこうした働きがあることや、コレステロールを回収する働きがないことから「悪玉コレステロール」と呼ばれ、反対にLDLを回収する働きのあるHDLは「善玉コレステロール」と呼ばれるのです。

※「善・悪」と呼ばれてはいますが、悪玉コレステロール(LDL)にはそれ自体に身体に悪い影響を及ぼす作用があるわけではありません。

②コレステロールが引き起こす問題

コレステロールは高すぎても低すぎても私たちの身体に悪影響を及ぼします。

コレステロールの値が高い場合、つまり血液中の脂肪の量が多い状態のことを総称して『脂質異常症』と呼びます。

その中でもとりわけコレステロールの値が高い状態を『高コレステロール血症』と呼びます。

前述したように、
血液中の悪玉コレステロールが増加すると、血流が悪くなって動脈硬化が進行します。

動脈硬化が進行すると心筋梗塞や脳梗塞などを招く可能性があります。

このように人間の身体に不可欠なコレステロールも過剰に摂取すれば様々な生活習慣病の原因となります。

しかし、コレステロール値は低ければよいかというとそれも間違いです。コレステロールそのものは身体に必要不可欠であるため、数値が低い場合も様々な悪影響が出てしまいます。

具体的には
・血管が細く弱くなり、脳出血を引き起こす
・精神的に不安定になる
・免疫力が低下する
といわれています。

要するに『ちょうどいい量を保つ』というバランスが大切です。

③コレステロール値を改善する方法

値が高すぎても低すぎても私たちの体に害を及ぼすコレステロール。

ちょうどいい値を維持するためには食生活や運動習慣、喫煙習慣を見直す必要があります。

食生活を見直す

日本人はもともと野菜、魚類中心の食生活を送っていたためコレステロール値の低い民族でした。

しかし、現在は
・食生活の欧米化
・交通機関の発達による運動量の低下
・便利な生活
などにより、日本人のコレステロール値は欧米やアメリカの人と並ぶようになりました。

今、私たちが普通に生活していれば、誰しもが高コレステロール血症になるリスクがあると言っても過言ではないでしょう。


たくさん食べすぎないようにしたいものは、 『飽和脂肪酸』の多い食べ物です。
・脂肪の多い肉
・鶏卵や魚卵
・バター等
・糖質の多い食べ物(甘いもの・お菓子・アルコール等)
といったものになります。

逆にたくさん食べたいものは『不飽和脂肪酸』の多い食べ物です。
・青魚(あじ・さば・さんま・いわし等)
・植物油・オリーブオイル等
・食物繊維の多い食べ物 
(野菜全般・きのこ類・海藻類・こんにゃく・豆製品)
といったものになります。

また、こちらは生活習慣病改善と同じですが、
・1日3食を心がけ、まとめ食いはしない
・よく噛んで食べ、早食いはしない
・腹八分、適量を心がける
・深夜、寝る前の飲食はしない
・アルコールは適量にする
といったことも効果的です。

運動習慣を見直す

こちらも生活習慣病予防と同じですが、ウォーキング・ジョギング・サイクリング・水泳などの有酸素運動を日常生活に取り入れると、善玉コレステロールの数値を上昇させる作用があります。さらに筋トレやストレッチを組み合わせるとより健康的です。

激しすぎる運動よりも、『自分にあったペースで継続させること』が大切です。

喫煙習慣を見直す

喫煙は善玉コレステロールの数値を下げてしまうことも分かっています。その結果、動脈硬化が進んでしまいます。

喫煙の習慣のある方は禁煙をおすすめします。

④まとめ・最後に

コレステロールについてのご紹介は以上になります。

悪いものだと認識されがちなコレステロールですが、
実は私たちの身体には欠かせないものです。しかし、適度な値を維持できていないと私たちの健康に悪影響を及ぼします。

いつもの生活習慣を見直し、正しいコレステロール値を保ちましょう!

本記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

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