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【⚠要注意】夏バテ/熱中症の特徴と解決法

 皆さん、こんにちは!熊本のパーソナルジムMY-GYMの広報担当、MASAEです。梅雨明け直前より熊本では晴れて暑い日が続いておりますが、皆さん、体調を崩されたりはしていませんか? 

 私は毎年のように夏バテになってしまうので、今年はそうならないよう食事や運動などの生活習慣に気を付けています…(笑)

 さて、そんなこんなで今日のテーマは「熱中症予防」!夏になると必ず、熱中症で搬送されたというようなニュースを耳にしますよね。熊本県内でも年々、熱中症患者の数は増えてきているそうです。

 熱中症は夏特有の病気、というイメージがありますが実は室内でも起こりうる、危険性もあります。今回は、

・熱中症のメカニズム

・予防方法

・運動時に熱中症にならないよう注意したいこと

についてご紹介します。5分程度で読める内容となっております!ぜひ、最後までご覧ください♬

目次

①熱中症について知ろう

 熱中症とは、高温多湿な環境にいることで私たちの体内において体温を調節する機能が狂ったり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたりすることで起こる様々な不調のこと。人間の体には体温調節機能が備わっています。そのため、体温が上がり過ぎたときには、自律神経の働きによって末梢の血管が拡張し、皮膚に多くの血液が流れ込むことで熱を体の外に放出します。同時に、体温が上がったら汗をかき、その汗が蒸発するときに体の表面から熱を奪うことで、上がった体温を下げようと働きます。

 ところが、長時間、高温多湿の環境にいると、体温調節機能が乱れて体外への熱の放出ができなくなり、体内に熱がこもって体温が上昇します。

 急激に大量の汗をかくと、体内の水分と塩分が失われ、体液のバランスが崩れてしまいます。それが筋肉や血流、神経など体のさまざまな部分に影響を及ぼすと、

・顔のほてり
・筋肉痛や筋肉のけいれん
・体のだるさや吐き気
・汗のかきかたがおかしい
・体温が高い
・皮膚の異常
・失神
・呼びかけに反応しない
・まっすぐ歩けない
・水分補給ができない

といった熱中症の症状があらわれてしまうのです。

発病のメカニズム

 先述の通り、人間の身体は、平常時は体温が上がっても汗や皮膚温度が上昇することで体温が外へ逃げる仕組みとなっており、体温調節が自然と行われますしかし、その体温調節機能が

・環境
・からだ
・行動

の3つの要因によって乱れてしまい、熱中症を引き起こしてしまうことが考えられます。環境の要因には

・気温が高い
・湿度が高い
・風が弱い
・日差しが強い

などがあります。

からだの要因には

・激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じる
・暑い環境に体が十分に対応できない

といったことなどがあります。

行動の要因には

・慣れない運動
・長時間にわたる屋外作業
・水分補給ができない状態

ということが挙げられます。

 その結果、身体のバランスが崩れ、汗や皮膚温度で体温調節ができなくなってしまい、体温が上昇してしまい、
熱中症を引き起こしてしまうのです。

熱中症になりやすい人の特徴

1.子ども
 子どもの中でも特に、体温調節機能が十分に発達していない乳幼児は、大人よりも熱中症にかかりやすいといわれています。

2.高齢者
 高齢者の方は温度に対する感覚が弱くなるため、室内でも熱中症にかかりやすいといわれています。

ご本人が気を付けるだけでなく周囲の方も気にかける必要があります。

3.屋外で働く人
 屋外で長時間にわたり作業するようなお仕事をされている方は、夏場は常に熱中症の危険にさらされています。

以下でご紹介する予防法を行いましょう。

4.キッチンで火を使う人
 室内でも高温多湿の環境では、熱中症の危険性が高まります。キッチンで火を使って調理をすると、
熱とともに蒸気による湿気が発生して高温多湿の環境が生まれるため、注意が必要です。

5.スポーツをする人
 スポーツ時には体(筋肉)が熱を発するため、熱中症の危険がより高まります。気温や湿度が高い中で運動する際には、
運動の仕方や水分補給などに注意が必要です。

6.持病がある人
・心臓病
・糖尿病
・高血圧
・腎臓病
・精神神経疾患
・皮膚疾患

などの持病も、体温調節機能の乱れの原因となることがあります。病気の治療のために薬を服用している場合も、薬の種類によって発汗の抑制や利尿作用があるものがあり、熱中症の原因になることがあります。

②熱中症の予防方法

 様々な要因が関わり合って起こる熱中症。気づいたときには症状が出てしまっていて
手遅れ、ということがないようにしっかりと予防・対策を行うことが必要です。

 では、実際にどのような予防を行うことが効果的なのでしょうか?

暑さに負けない体づくり

熱中症は1年を通して発症する恐れがある病気です

 日ごろから正しい生活習慣を意識して生活し、熱中症はに負けない体づくりを行う必要があります。まずは、のどがかわいていなくてもこまめに水分をとる習慣をつけましょう。運動時には、スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料を飲むと水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。

 次に、塩分をほどよくとる意識をしましょう。過度に塩分をとる必要はありません。毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。運動時など大量の汗をかくときは、特に意識的に摂取しましょうね。

 また、丈夫な体を作るためにバランスの良い食事や睡眠は欠かせません。食事は3食しっかりとることが大切です。特に、朝ごはんは熱中症予防はもちろん、健康維持のためにも欠かせません。

 食材では、疲労回復に効果的なビタミンB1を含む豚肉や大豆製品は熱中症の予防に効果的です。

 睡眠は、質を上げるために、通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整えましょう。寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防できます。

暑さをしのぐ工夫をしよう

 夏は特にですが、暑さをしのぐ工夫が必要です。暑さは日々の生活の中の工夫や心がけでやわらげることができます。

・今自分がいる場所の気温を気にすること
・室内を涼しくすること
・身につけている服を工夫すること
・日差しをよけること
・冷却グッズを使うこと

など、自分でできる対策はたくさんあります!

 また、当日の最高気温を知るだけでなく、その日の気温と湿度の変化を知る、室内の気温や湿度の状況を知ることも熱中症予防に効果があります天気予報などの熱中症情報を活用し自分の置かれている環境がどういう状態化を把握しましょう。

③運動時に気を付けたいこと

 ここまでは日常生活で気を付けることをご紹介してきましたが、本項では運動時に気を付けることについてお話をしていきたいと思います。運動時に熱中症が発症する要因として

・環境
・個人の状態
・運動の中身や時間

が考えられます。

 環境を整えるためにも、暑い時期の運動は、なるべく涼しい時間を選んで実施するようにします。また、長時間運動を続けることは避け、30分に1回程度、こまめに休憩をとりましょう。

 そして大事なのが水分補給です。補給する飲料として理想的なのは、0.1~0.2%の食塩と糖質を含んだものが効果的です。「そんなのよくわからん!」という声が聞こえてきそうですが、汗で失った水分量やミネラルを補給する、とイメージしてみてください。

 30分に1度の休憩時にスポーツドリンクなどで水分、ミネラルを補給しましょう。また、少しでも体調が悪くなったら早めに運動を中止しましょう。「まだできる!」と我慢ばかりするのではなく、自分の体調の変化に気づくことが大切です。特にランニングやダッシュの繰り返しは熱中症の原因になることが報告されており、注意が必要です。

 熱中症の重症化を防ぐためには早期発見、早期対応が非常に重要です。

④まとめ・最後に

 熱中症予防についてのご紹介は以上になります。誰がいつ、熱中症になるかはわかりませんし、気づいたら倒れている、なんてこともあり得ます。日ごろの生活習慣の見直しはもちろん、熱中症に関する情報を収集し、自分でできる対策を行っていきましょう!

 また、自分だけが気を付けるのではなく、周りの人にも目を向けられるとみんなで予防ができますね!この夏は、熱中症を予防して楽しく過ごしましょう。

 本記事を最後までお読みいただきありがとうございました。MY-GYMは熊本市を中心にパーソナル・フィットネスジムの運営を通して「あなたらしく生きる」サポートをしています。ダイエットや生活習慣病予防についてのご不明点、ボディメイク・健康に関するお困りごと等ございましたら、お気軽に下記お問い合わせからご相談ください。

 特に、ボディメイク・ダイエット・生活習慣病予防および改善・健康・介護予防に強みがあります。お一人お一人に合わせた細かな指導を得意としていますので、いつでもご連絡ください。

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