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【徹底解剖】生活習慣病について熊本のパーソナルジムが解説

こんにちは!熊本のパーソナルジムMY-GYMの広報担当MASAEです!

4月に入り、新年度がスタートしましたね!就職、進学、転職など新生活が始まった方も多いと思います。

またそうでなくても、新年度で心機一転、新しいことにチャレンジしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、この時期にぜひとも知っておいてほしい「生活習慣病」についてご紹介していきます。

是非最後までご覧ください!

目次

本記事について

今や生活習慣病は、年齢関係なく
誰にでも発症する可能性のある病気です。

しかも、日々の何気ない生活習慣が
発症の誘因になっているといいます。

気づかないうちに生活習慣病を
引き起こすような行動を
とっている可能性が誰にでもあります。

新生活がスタートしたこの時期に
ぜひ、生活習慣病のことを知って
日々の生活に活かしてほしいと思います!

①生活習慣病の定義

まずは生活習慣病の定義
から見ていきましょう。

生活習慣病とはその名の通り
食事や運動・喫煙・飲酒・ストレスなどの
生活習慣が深く関与し、
発症の原因となる疾患の総称です。
また、重篤な疾患の要因ともなります。

日本人の三大死因である
・がん
・脳血管疾患
・心疾患
などはいずれも生活習慣病であるとされています。

19世紀まで人類の健康上の課題は
感染症の克服でした。
しかし、この課題がほぼ解決した先進諸国では
20世紀以降に疾病構造が大きく様変わりして
生活習慣病が主たる死亡原因となっています。

2000年には厚生労働省により
生活習慣病の一次予防に重点を置いた「健康日本21」が策定されました。

9分野(食生活・栄養/身体活動・運動/休養・心の健康づくり/喫煙/飲酒/歯の健康/糖尿病/循環器病/がん)について数値目標を定め、国民健康づくり運動が推進されることになりました。

2008年には新たに内臓脂肪蓄積を
基盤とした複合リスク病態である
メタボリックシンドロームおよび
その予備群を2015年までに
25%減少する目標が追加されています。

より強力な生活習慣病撲滅対策として
特定健診・特定保健指導が進められています。

このことから、生活習慣病は国民1人ひとりが
自分のこととしてとらえなければならない課題であると言えます。

生活習慣病に該当する病気

この世に存在する病気の原因は
主に3つ挙げられます。

わかりやすいのは
細菌やウイルスといった病原体や
有害物質などの「外的環境要因」です。

また、なにかの病気になりやすい体質が
先祖から引き継がれる「遺伝的要因」も
病気の発症や進行に影響します。

そして、もう一つ、食習慣、運動習慣
休養のとり方、嗜好(飲酒や喫煙)などの
「生活習慣」も、多くの疾病の発症や進行に
深く関わっていることが明らかになっています。

生活習慣病とは、これら三つの要素のうち
三番目の生活習慣にかかわる要素が強い病気を
まとめて言い表した総称です。

生活習慣病の範囲を、健康増進法では「がん及び循環器病」
「健康日本21」では「がん、心臓病、脳卒中、糖尿病等」
と位置づけています。

前述のとおり日本の三大死因である
・がん
・脳血管疾患(脳卒中など)
・心疾患(狭心症、心筋梗塞など)
はどれも生活習慣病です。

その他にも、厚生労働省の報告では
生活習慣病の範囲として
「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と定義することが適切であると考えられるとしています。

その例として、
・食習慣
 →インスリン非依存糖尿病、肥満、高脂血症(家族性のものを除く)、高尿酸血症、循環  器病(先天性のものを除く)、大腸がん(家族性のものを除く)、歯周病等
・運動習慣
 →インスリン非依存糖尿病、肥満、高脂血症(家族性のものを除く)、高血圧症等
・喫煙
 →肺扁平上皮がん、循環器病(先天性のものを除く)、慢性気管支炎、肺気腫、歯周病等
・飲酒
 →アルコール性肝疾患等
などが挙げられます。

また、上記以外に、
生活習慣の以外の要因(例えば加齢)の影響が
強い傾向はあるものの、動脈硬化、骨粗鬆症
ロコモティブシンドローム、サルコペニア
フレイル、睡眠障害などもやはり生活習慣病という側面がある病気です。

生活習慣病の共通点

生活習慣病の多くは
発病してもかなり進行するまで
自覚症状がほとんど現れないという共通点があります。

そのため健康診断などで
生活習慣病のリスクを指摘されたり
さらには検査結果が病気の診断基準に達するほどの
異常値であっても、それを自覚しにくいものです。

よって予防や治療というアクションを起こせない
または起こさない人が少なくありません。

自覚症状が現れないとは言っても
「健康的と言えない生活習慣」の影響は
確実に身体の負担として蓄積されていきます。

そして、やがて心筋梗塞や狭心症、脳梗塞
脳出血などの、より深刻な病気を引き起こしたり
様々な生活習慣病の合併症になったりします。

結果として
・QOL(quality of life.生活の質)の低下
・健康寿命(介助や介護を受けずに生活できる期間)が短くなってしまう
・寿命も短くなってしまう
という結果を招いてしまいます。

一方で、生活習慣病は
国民医療費(一般診療医療費)の約3割
死亡者数の約5割を占めています。

また、要支援者及び要介護者における
介護が必要となった主な原因についても
脳血管疾患をはじめとした生活習慣病が
3割を占めるとともに、認知症や
高齢による衰弱、関節疾患、骨折・転倒で
5割を占めるなど社会的にも大きな課題となっています。

②成人病が生活習慣病に変わった背景

生活習慣病は以前「成人病」と呼ばれていました。

「成人病」という概念は
医学用語ではありません。

昭和30年代に「主として、脳卒中、がん、心臓病などの40歳前後から死亡率が高くなり、しかも全死因の中でも上位を占め、40~60歳くらいの働き盛りに多い疾病」として行政的に提唱されていました。

その結果、加齢にともなって
罹患率が高くなる疾患群という意味として
国民の間に定着してしまいました。

しかし、成人であっても生活習慣の改善により
予防可能で、成人でなくても発症可能性があることから
1996年に当時の厚生省が「生活習慣病」と改称することを提唱しました。

以前は病気の「二次予防」つまり、病気の早期発見や
早期治療に重点が置かれ、対策が立てられていました。

しかし、それに加えて、生活習慣の改善を
中心にした「一次予防」つまり、健康増進や発病予防に
重点を置いた対策を推進するために
新たに導入された概念が生活習慣病と言えます。

また、生活習慣は、小児期にその基本が
身につけられるといわれています。

このような疾病概念の導入により
家庭教育や学校保健教育などを通じて
小児期からの生涯を通じた健康教育が
推進されることが期待できるといわれています。

③まとめ・最後に

今回は生活習慣病とは
何なのかをご紹介しました!

一言で生活習慣病といっても
該当する病気はたくさんあります。

また、自覚症状がわかりづらい
というのも怖いですよね。

今後、生活習慣病について
予防法やチェック方法など、
深ぼりしていきますので
ぜひチェックをよろしくお願い致します!

本記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

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